【元サンデー毎日編集長・潟永秀一郎】「私たち昭和世代は大学生でも大抵、新聞は取っていました、それが今や、大学生で新聞を読んでいる人は1割を切った、発行部数は2000年の半分、年間200万部ペースで減少」